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MoEのBlogかもしれない。 何年も崩れたままのレイアウト直さずメモ帳化中
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PowerBuilderの組み込みSQLでストアドプロシージャからカーソルをfetchする場合、PLSQLのOUTパラメータに定義した順にFETCHする。
カーソルのfetchが終わった場合、SQLCA.SQLCODE=100となる。
カーソルの後にOUTパラメータ(変数・カーソル等)が存在する場合、カーソルのfetchが終了(SQLCA.SQLCODE=100)した後にfetchすれば取得できる。

※ストアドファンクションで戻り値がカーソルの場合、最初にカーソル、次にOUTパラメータのものが設定されるらしい。未確認
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datawindowのオブジェクトにフォーカスを当てるには、setColumnしてからsetFocusする必要あがる。


idx:データウィンドウの行番号

datawindow.setRow(idx)   //1行しかない場合は不要
datawindow.setColumn("フォーカスを設定するカラム名")
datawindow.setFocus()



計算カラムに計算式を指定
getrow() - first(getrow() for group 1) + 1

http://www.programmer-club.com.tw/ShowSameTitleN/pb/959.html


たまには・・ね・・。
わすれないようにメモ

画面に表示しないでデータだけを保持するdatawindowをプログラムで使用する場合、通常はdatastoreを使用する。
データの設定、取得は通常のdatawindowと大体同じ。
datastore ds
ds = create datastore
ds.DataObject = "<datawindow name>"
ds.setTransObject(SQLCA)
ds.retrieve()

そうでなくてdatawindowを動的に生成したい場合、OpenUserObjectを使用しないといかん。
datawindow dw
dw = create datawindow
OpenUserObject(dw) //ココを忘れない!忘れるとsettransobject等したときにエラーになる
dw.DataObject = "<datawindow name>"
dw.setTransObject(SQLCA)
dw.retrieve()


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PowerBuilderなんて・・なんて・・・><
SQL直接かけるからテケトーに作るには楽ちんなんだけど・・。


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